佐藤賢斗　spaceZeroタイアップ　10日出演 10:40~11:10

2017年10月に結成したバンド「夜が明ければ」のギターボーカル、通称“サトケン”バンドでの活動はもちろん、1人で弾き語りの活動も行っています。作詞作曲の仕事もしており、アイドルからバンドまで沢山の楽曲を提供。spaceZeroでは定期イベントも開催して下さりました。皆さんの心に刺さる言葉と歌が最大の武器

the voice of LOVE　from仙台　09日出演 13:00~13:30

音楽プロデューサーの猪狩太志を中心に、2012年に結成された仙台最響ボーカルグループ。これまでに３枚のオリジナルCDをリリース。日本語のオリジナル楽曲を制作する数少ないグループとして、全国のゴスペル団体から注目を集めている。中でも、震災後に発刊された詩集「ありがとうの詩」に収録された詩に曲を提供した「あなたがいたから」や、2013年から開催されている自転車レース「Tour de TOHOKU」の公式イメージソング「明日へのペダル」、チャリティイベント「GOSPEL AID for KIDS」のために書き下ろした「La La La～きみをまってる」など、オリジナル楽曲のクオリティには定評がある。ゴスペル界のビッグママこと亀渕友香氏との共演をはじめ、角松敏生氏、八神純子氏、クリス・ハート氏などとの共演経験を持つ。角松敏生氏は35周年コンサート（横浜アリーナ）をはじめ、５シーズン連続で共演するなど信頼が厚い。また文化庁芸術家派遣事業の一環として、宮城県内の小中高校などでのアウトリーチ＆ゴスペルコンサートを行うなど、教育の現場にも活動の場を広げている。
公式Twitter @voiceofLOVE_the公式Facebook the voiceof LOVE

Liho　from角田　10日出演 11:40~12:10

宮城県角田市出身・在住シンガーソングライター。2018年3月からシンガーソングライターとして活動スタート。2018年8月に1st miniアルバム「REFOREST」をリリース。「cheese cake」がDateFM（FM仙台）のメガプレイに選ばれ反響を呼ぶ。仙建工業のTVCM曲「WAY」が東北４県でオンエア。TVCMには本人も出演中。同年11月にenn3rdにて行われたワンマンライブは100人ソールドアウト。2020年3月、初のフルアルバム「Liframe」リリース。収録曲「フォークソング」がTBC東北放送パワープレイに選ばれる。2021年4月、3rdミニアルバム「空と歌えば」リリース。収録曲「ひるがお」は、宮城県民共済TVCMソング。（Liho出演中）　「てっぺん」が、Lihoレギュラー出演、Jリーグ、ベガルタ仙台全力応援番組「Vega-style☆Gold」OPテーマソング。

幹miki　from蔵王町　09日出演 14:00~14:30

雄大な自然に囲まれた環境で暮らしながら、日々音楽の創作活動中専門学校（日本デザイナー芸術学院）の時に音楽プロデューサー須藤晃氏（尾崎豊、浜田省吾、玉置浩二等）にその才能を認められ、同氏プロデュースによる村下孝蔵トリビュートアルバム「絵日記と紙芝居」（2006年リリース）に唯一アマチュアで参加（当時はジュジュ名）。村下孝蔵後期の傑作曲「だめですか？」をカバー。その後、地元宮城県仙台市を拠点に本格的な音楽活動を始める。これまでにCDシングル5枚、アルバム4枚をリリース。地元仙台の結婚式場（マリアージュ・アン・ヴィラ）のテレビCM曲で起用された「ハレル夜」が話題に。2017年、東北みやぎ復興マラソンの応援ソングに「ともに歩こう」が起用される。

マスダトモヒロ　from仙台　09日出演 12:00~12:30

RemoFes出演

日常の何気ない出来事をどこか懐かしく、優しいメロディーと心の奥底に染み込むような言葉にのせて自らの伝えたい思いを力強く歌うシンガーソングライター。幅広い年齢層に親しまれ、現在は仙台を拠点として弾き語りやバンドで活動中。さだまさし「君は歌うことができる」MV参加や中村敦、THE SLUT BANKSのオープニングアクトにも出演。仙台シティFMラジオ３にてマスダトモヒロ「オトノハラジオ」のメインパーソナリティも務める。SAMURAI APARTMENTの楽曲「Goahead」の作詞を担当するなど作家、プロデューサーとしても活躍。また歯科医師でもあるため地元ではシンガーソングデンティストとして親しまれている。2021年10月4日新譜「ファーランド」をリリース予定。

Quena.K　from宮城　09日出演 11:00~11:20

RemoFes皆勤枠

Quena.K(ケーナ・K)仙台市を拠点に置く、作編曲家/サウンドクリエイター/ケーナ奏者南米アンデス地方の民族楽器「ケーナ」の演奏家として、これまでにもメジャー作品をはじめとしたレコーディングなどに参加。2020年からはDTMで作り上げたトラックにケーナの演奏を融合したプロジェクトを展開。作編曲とケーナ演奏の両面で独自の音楽を発信している。

荒牧リョウ　from東京　10日出演 12:40~13:10

RemoFes皆勤枠

アコギでロックを体現するイケメンアコギ女子、荒牧リョウ。バンド活動を経て2004年よりソロ活動開始。ライブは北海道から鹿児島まで日本中を自分の運転する車で駆け巡る（総走行距離は40万kmを突破）。優しくも力強いソウルフルな歌声と、155cmの体から繰り出されるパフォーマンスは必見！使用しているMartinギターは野村義男氏からの頂きもの。師匠は村田和人。

落合みつを　from新潟　10日出演 13:40~14:10

RemoFes皆勤枠

新潟県出身。
2004年北島音楽事務所最後のロックアーティストとしてキングレコードより「徒然/ダンシング・オールナイト」でメジャーデビュー　2014年「ソロデビュー10周年記念ワンマンコンサートin Motion Blue YOKOHAMA」を開催。毎年全国ツアーを行い各地の歴史や文化を音楽と共に伝えている。ツアーファイナルには新潟市の秋葉区文化会館、燕市文化会館、国見町文化会館、関市文化会館などでのホールコンサートを実施している。2019フリースタイルカヤック世界選手権金メダリスト高久瞳さんがテーマの「アンタレスの叫び」エミシの英雄「阿弖流為と母礼」を製作2020コロナ禍を踏まえ無観客ツアーファイナルで過去最高のドキュメンタリコンサートの映画を製作/コンサートCD発売「2020 Try&Error-自分の中に毒を持て-ツアーファイナル」¥3,000(税別)発売元・販売元Smile Factory Co.Ltd

SAMURAI APARTMENT　from 宮城
09日出演 16:00~17:00
10日出演 14:40~15:40

RemoFes ＆ 秋のこどもの日in蔵王 ホストアーティスト

和太鼓とDJ&RAP、そして粘り気のある純度の高い水のような歌声というありそうで無かったユニット形態が特徴。結成当時から海外向けシティープロモーション挿入曲、東北絆まつり、仙台ヘアメイク専門学校・荘内銀行のCM、TOKYO 2020オリンピック会場のBGMなどを手がけるほか、LIVEパフォーマンスにも定評があり2019年24時間テレビ内で東日本大震災被災地東松島市より青い鯉のぼりプロジェクトとして参加し、和太鼓・青い鯉のぼり・花火をテーマに、松本潤さんと共演し大反響となった。SNS上でも話題となり24時間テレビ宮城県歴代最高視聴率を獲得した。

蓑輪単志　ex HOUND DOG
09日出演 16:00~17:00
10日出演 14:40~15:40　

スペシャルゲスト

宮城県石巻市出身
6歳でピアノを習い始め東北学院大学在学中音楽サークルの仲間とともに「Hound Dog」に参加。1979年CBSSONYオーディションを経て契約。1980年3月21日「嵐の金曜日」でデビュー。その後は精力的なツアーとレコードリリースを展開する。5年の活動を経て1985年「ff(フォルティシモ)」にてメジャー認知が広まり渋谷公会堂5日連続、日本武道館11日間、1988年日本人アーティスト初のTOKYODOME単独公演、日本武道館15日間公演等々記録的LIVE活動を進めつつも、日本全国を隈なく回ることを何よりの信条とし1ツアー208本という数にも向き合っていた。LIVEの代表曲となって行く「ff」「BRIDGE -あの橋をわたるとき-」「ONLY LOVE」「AMBITIOUS」「日はまた昇る~TheSun Also Rises」など多数作曲・編曲。2005年25年在籍したバンドを離れた後、多方面にわたる音楽制作、作曲・作詞・編曲、プロデュース、そして演奏活動を続けている。
2020年よりFM京都αステーションにて「ONLYLOVERADIO」(毎週木曜19時)のパーソナリティーを努めている。